第二百五十回例会 (ゲストスピーチ)



2017年9月19日(火)
■会場 チャペルセントカテリーナ
■例会担当 環境保全・保健福祉・アラート委員会

 最初に会員慶祝 9月誕生の会員は蒲生様、多田様でした。

続いて10-Year Charter Monarch Chevron Awardの贈呈がありました。

受賞者は生田・井上・大橋・勝田・蒲生・迫田・白川・高橋・多田・津谷・土屋・豊嶋・平田・平井(正)・藤木・古川・三好・脇さんです。

皆さん、おめでとうございます。

ゲストスピーチ

       講師 大林 成行様

 大林さんは東京理科大学名誉教授、(株)瀬戸内オリーブ代表取締役など多彩な経歴の持ち主。

今回お話いただいた内容は「健康診断の大切さ」についてです。

日本の高齢化率も27.3%、90歳以上の人が200万人を超え、国民が一年間に支払う医療費が100兆円になろうとしている時代、健康診断を受けて何らかの異常が指摘された人の内90%を超える人が何の処置もしていない現実をどう見るのか。

「病気になって初めて健康の大切さが判る」では遅いということが強調された。

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