第百七十九回例会 (メンバースピーチ)
2014年10月7日(火)
■会場 セント・カテリーナ
■例会担当 環境保全・保健福祉・アラート委員会
メンバースピーチ 平井 靖士氏
平井さんの趣味はソフトボールだそうで、小学校時代にはピッチャーもしていたことがあるそうです。
野球もしたが、やはりソフトボールの魅力にはかなわなず、高校もソフトボールの強かった高校を選んだが、その時は悪友に誘われ(意思が弱かった?)幽霊部員となってしまいました。
高校を卒業後、忘れられなかったソフトボールを再開し、現在も続いています。
ソフトボールのいい所は、いろんな世代がプレー出来るところで、現在は四十歳以上のクラスに所属しています。(四十歳以上、五十歳以上、六十歳以上のクラスがあります)平井氏はソフトボールを生涯レクリエーションと考えています。
先日、山梨県であった全国大会に出場しました。男子日本代表はボールのスピードが時速128キロメートルと速く(128キロというと遅いように思われますが、野球での体感だと160キロくらいになるそうです。)あまりにも速くボールにもかすりもしない悔しい思いだけが残りました。
全国のレベルの違いを見せつけられました。機会があれば、もう一度参加したいです。(試合の結果は本人に聞いてください。)
平和ポスター選考
9月24日理事会にて平和ポスターを選考。参加数は宇多津小学校10名、宇多津北小学校17名でした。
優秀賞には宇多津北小学校の大西咲希さん、会長賞に宇多津北小学校の岡本希さんに決まりました。ポスターはユープラザうたづに展示しております。
環境保全・保健福祉委員会
10月5日の献血奉仕では台風の影響もあり採血者数が少し足りなかったようです。受付63名、採血者53名でした。有難うございました。