2015年5月23日(土)

 うたづライオンズクラブ・青少年委員会のアクティビティの一つ、香川県立盲学校体育祭へ当クラブから3名が出席参加しました。他にも来賓として地元のわかば自治会と、どんたクラブの方々が参加、生徒と混じって楽しい体育祭でした。

香川県立盲学校は、幼稚部から一般専攻科まで約30名あまりの少数学校ですが、香川県唯一の視覚障害の学校であり、創立から百年を越える伝統校で、今回、体育祭に参加して思ったのは、歴史を感じさせる中にも新しい息吹を感じさせる内容の体育祭でした。

体育祭の種目もバラエティに富んでおり、徒競走をはじめ、私たち参加者が視覚障害を体験できる競技、また、学生達と一緒に楽しめる競技、またまた視覚障害を感じさせないダンス披露など、参加者全員が楽しめるよう工夫をこらしてあり、障害を障害と感じさせない彼らの行動には、目を見張るものがありました。

今回、盲学校の体育祭行事に参加させていただいて感じたことは、障害という垣根を取っ払って、お互いが助け合いながら共存共栄できる社会環境こそがこれから要求され、その橋渡しが、ライオンズクラブの使命ではないかと感じました。国際協会とつくボランティアクラブ、組織体で言えば世界一。それを発信の場としてすることこそが、垣根を超える一つの手段ではないかと思います。当クラブは弱小ではありますが、量より質、質を重んじるボランティア活動を続けていきたいと思いました。

最後に、香川県立盲学校の関係者の皆様、年に一度の大切な行事のひとつ、体育祭行事にさしあたって、授業での指導また、準備等、本当にお疲れさまでした。皆様あっての体育祭行事の成功であると思います。心よりお礼を申し上げます。